従業員への感謝

2020年10月14日に開業したe会計事務所も、なんとかかんとかで1周年を迎えることができました。
ご契約頂けた46名のクライアント様には心から感謝しますとともに、事業発展のお手伝いを少しでもさせていただきたいと思っております。
今回特に感謝したいのは、8月からアシスタントとして加入して頂けた岡本です。

クライアントが増えて、また、BNI活動等で大変に忙しい中、岡本には7月ごろから派遣社員として10日ほどうちの事務所を助けてくれておりました。
最初はどれぐらい出来る子か分からなかったので、書類や領収書のスキャン、エクセルを利用した領収書の集計などのほんとにだれでもできるような単純作業や郵便局等へのお使いだけをお願いしていました。
最初は私の指示出しが悪かったりしてちょっと意図しないような成果物が出て来たりしていた時も有りましたが、どんどん難しめの入力作業なんかも任せることができるようになって。

7月ごろにはちょっと私だけで仕事を回すことができない状態になっていて、その時にはまだ少し頼りないところが有った岡本を正雇いにするのか、それとも会計事務所経験があるパートさんをポイントポイントで入れるか、どちらかしないといけないなと薄々思っていました。
売上がまだあまり立っていなかったこともあり、パートさんにポイントポイントで入ってもらう方が私も教える手間がかからないから楽かなと思いながら、ここでパートさんを入れると、そのパートさんが手一杯になった時に他のパートさんを入れて、という、そういうのを私が指示出しをちゃんとする時間が無いために「これ、任せます。」とバサっと資料を渡してお願いするようなことをしていたら、標準化とはほど遠い事務所になってしまうなと。
ただ、その時点では岡本をフルタイムで雇うことはとてもできない経営状態だったので、思い切って金融機関からかなりのお金を借りて、将来を見越して岡本を雇うことにしました。

あれから4カ月余り、岡本には大変に助けられています、ほんとに感謝。
まだ若いし将来のある子なので、とにかくしっかりと仕事を覚えてもらいたいし、税理士試験にチャレンジするからには私のように年を取ってからなんとか合格するのではなく、しっかりと将来のことを考えて若い内に取って欲しい。
そして、税理士試験をあきらめざるをえなくなる可能性もあるかとは思うけど、その時には資格を持っていなくてもしっかりとした給料を渡せるような、そういうキャリアパスも見える会計事務所にして行きたい。
クライアント様のためにも、岡本のためにも良い事務所にしたいと思ったので、岡本を雇おうと決めたぐらいの時期で、同友会への入会を決めました。
また、しっかりと時間単価が高い仕事をしていかないと岡本にもしっかりとした給料を渡せないよなと思い、工数管理ソフトを入れたり、高単価のMAS監査をしたいという思いでTKCに入会したり。
8月からは、岡本が入ってくれたおかげで私の手を空けることができて色々と考えたり試行錯誤をする時間もできたことで、一気にビジネスが加速してきたような感じがしています。

正直なところ、自分が思うような会計事務所にはまだまだほど遠いけれど、クライアント様のためにも、そして岡本(とその後に入ってくる従業員)のためにも、しっかりとした仕事ができ、従業員の満足度が高く、クライアント様にも喜んでいただけるような会計事務所にして行きたいと思います。

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